電気怪談の新作が出来ました!
今回は小泉八雲の「怪談」という本に収録されている「十六桜」というお話を映像化しました。例によって、自宅をスタジオのようにセッティングし、ワンカットずつ撮影しています。
原作は英語なのですが、優しい日本語で語り言葉を書きました。そして、物語のイメージに沿ったオリジナルの楽曲を作りました。
『現代の琵琶法師』をテーマに古典怪談を現代に蘇らせる一人プロジェクト、電気怪談をぜひご覧ください!
なお、語りのテキストを書く際に、自分が気をつけている文章作りの方法についても動画を作りました。
文章術に興味のある方は、ぜひこちらもご覧ください〜