大丸心斎橋店さま出演

控室での一コマ

9月17日から19日にかけて、大阪の大丸心斎橋店さまにてスタチューパフォーマンスのお仕事をしました。初日の17日はラグジュアリーイベントとして、ご招待のお客様に向けてのウェルカムパフォーマンスでした。

イベント会場のカラーテーマは、「赤」。そのため、白リーマンもネクタイのみ赤色に変えてワンポイントのコーディネート。

こちらはスタジオでの撮影画像です

このように、片手に除菌ボトルを持ってお立ち台に立っていました。お客様の視界に入ったところを見計らって、ゆっくり動きます。「何?」と近づきになられたらさりげなく
『除菌はどうですか?』
と無言でジェスチャーします。

コロナ以降、どこに行っても見かける除菌ボトル。すっかり除菌する習慣が生活の一部となりました。白リーマンは自ら手を差し出されたお客様の手のひらにプシュッとひと押し。そして親指を立てて「いいね!」のポーズでフリーズ。

日常の何でもないことを、楽しいコミュニケーションに変えたいというのが、この白リーマンのパフォーマンスのテーマです。
今回も、うまく大阪のお客様に受け取って頂けたようでした🎵

電気怪談の新作が出来ました!

電気怪談新作、「女の生き首」が出来ました!

女の首と破戒僧の禁断の恋。
『新伽婢子』という 1683年の古典怪談集からの話を、オリジナル曲を弾きながら語ります。
今回は、アプリでコントロールできる新しい照明器具を使って、ゴリゴリにこだわってみました🎵

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電気怪談で「房総のむら」に出演しました

8月6日と7日に、千葉県の「房総のむら」にて『大人向けの怪談話』に出演しました。

こちらです。会場は、古民家でした。出演は、18:45から19:15の30分間。約60人のお客さんの前で古典怪談を朗読しました。

外から見たところ。お客さんは畳に座って聴いています。コロナのため、僕も含めみんなマスク着用です。

さらに外から会場の古民家を見たところ。この家は、上総地方の豪農の家だそうです。3つの部屋の間仕切りを取り払って、会場としていました。

会場の古民家です。

事前に調べたらこの『房総のむら』の近くの坂田ヶ池総合公園には、なんと人柱伝説がありましたので、今回のためにテキストを書いて朗読の練習をして覚え、レパートリーに加えて語りました。

今回の語りには、BGMを流しました。その操作も僕自身です。このサンプラーにオリジナルで作った曲を仕込んで、口は怪談の語りを右手は音響の操作となかなか忙しかったです。会場が室内でこの規模でしたので、マイク、サンプラーに加え、音響用ミキサー、小型スピーカーなど普段の朗読配信で使用している物をそのまま持参出来ました。

夏休みで、たくさんの家族連れのお客さんで賑わってました。江戸時代にタイムスリップしたような古い町並みを楽しむことができます。

今回は色々なご縁に恵まれて、このようなお仕事を頂きました。ご当地怪談、これからも掘り下げたいジャンルだと思いました。今回の怪談ラインナップです。

1日目・・・

・開かずの間(芥川龍之介)

・坂田ケ池の人柱(ご当地怪談)

・耳なし芳一(小泉八雲)

・生きながら地獄に堕ちる(片仮名本・因果物語)

2日目・・・

・ムジナ(小泉八雲)

・人面瘡(伽婢子)

・耳なし芳一(小泉八雲)

・生きながら地獄に堕ちる(片仮名本・因果物語)

2日目の終了直後、なぜか電源が落ちました。行灯の明かりが点滅して、気の利かない自分は「慌てないでください。電源が落ちただけですよ〜」と、なんとも味気ないアナウンス。「おや、誰かいらしたのでしょうか〜?」などと返せたら良かったですね。

電気怪談のページを追加しました!

このサイトに電気怪談を紹介するページを作成、追加しました!いつかやらなければ、、、と思っていましたが、ようやく着手しました。お仕事のお問い合わせも少しずつ頂いてます。その窓口が出来て、とりあえずホッとしました〜。

電気怪談新作動画!

電気怪談の新作、「生きながら地獄に堕ちる」が出来ました。

360年前に書かれた不条理な味わいの怪談を取り上げました。こんな発想力の物語が江戸時代にあったなんて驚きです。朗読用にテキストを書き、オリジナル曲を作り、絵コンテから撮影、編集まで、、、、全て一人でやってます。(よくやる、、)

どうぞ、楽しんで見ていただけましたら、嬉しいです!

(チャンネル登録して頂けましたらなお嬉しいです¥)

ちょっと今回は、

怖すぎましたね、、、(汗)

「絵の娘に恋した男」

電気怪談の新作、「絵の娘に恋した男」が出来ました!

前回に引き続き小泉八雲の怪談作品から選びました。

今回もテキスト、作曲、撮影、編集まで全てひとりで作り上げました。

タイトル通り今度は恋のお話ですので、とても甘い仕上がりです。

ぜひ楽しんで観て頂けますと嬉しいです。

電気怪談「食人鬼」

新しい動画ができました。小泉八雲の「怪談」という本から、「食人鬼(じきにんき)」という怪談を動画にしました。

例によって、朗読用にテキストを書くところから始まり、曲を作り、録音し、その音声に合わせてパフォーマンスを撮影し、、、と何から何まで1人で作っています。

撮影の際には、前もって絵コンテを描いてライティングやレンズを取っ替え引っ替えしてワンカットずつ撮っています。

そんな、手間ヒマかけた1本を、どうぞ楽しんで観ていただけましたら、幸いです。

そして、そして、、、

楽しんでいただけましたら、、、

チャンネル登録をお願いします!!

(声を大にして言いました)

よろしくお願いします!

怪談朗読

新しい原稿用紙と、万年筆を買いました。その試し書きをしてみました。しかし同時にこれは、クラブハウスでの朗読ルームで読む原稿であります。

現在、週一でクラブハウスというSNSの中で朗読の部屋を開催しています。火曜日の深夜0時から(月曜の24時です)、だいたい30分間のお部屋です。毎回、3〜4つの怪談話を読んでいます。メインは、江戸時代に書かれた古典怪談の話です。これに、「遠野物語」から2つくらいのエピソードを加えいます。

遠野物語は明治時代に書かれた本なので(今からちょうど111年前!)、言葉遣いが古めかしいのです。しかし江戸時代の怪談に至っては、もう『古文』のレベルなので古語辞典と漢和辞典を何度も開いて現代文に訳します。

それらの朗読用テキストを書く『作業台』が、この原稿用紙です。

この原稿用紙、浅草の「万寿屋」さんが作っているものです。川端康成さん、司馬遼太郎さんなど、超有名な作家の方々も愛用しておられたものです。

自分は、ずっとパイロットの万年筆を愛用していましたが(同じモデルを2本も買いました)、この原稿用紙には手元にはない太字のペン先が良いだろうと、手頃な価格のモデルを探していました。すると、セーラーのプロフィットスリムというモデルが、1万円ちょっとで出していました。

そして、銀座のITOYAでそれを買ってから書いてみて分かったのですが、セーラーのインク「ブルーブラック」はパイロットのそれとは違い、ややスモーキーな(灰色がかった)色です。この原稿用紙の赤い罫線と程良く似合います。

惜しむらくは、世の中の文具店の多くはパイロット商品を扱っておられ、セーラーのそれがあんまり無いのですよね、、、もっともっとこのブルーブラックの色や、手頃な価格で14金の太字を万年筆で商品化されていることは、評価されてもいいのでは無いでしょうか。。。

マニアックな話になってしまいましたが、怪談の朗読は多くの方々に楽しんで頂けるように、テキストも語り口調も聴きやすいものになるよう工夫を重ねています。クラブハウスに登録されていない方も楽しめるように、Radiotalkラジオでも朗読コンテンツとして配信したいと思っています。

お楽しみに!

魔除けの呪文

千葉真一さんが亡くなる1週間前に、映画「魔界転生」のラストシーンを真似た絵コンテを描いていました。自分の動画「耳なし芳一」のラストシーンで、梵字の魔除け呪文を顔に描いたらどうだろう、と。

すぐに『めんどくせー』と思いましたが、まさか千葉さんがコロナで他界されるとは。びっくりして、同時に絶対にやってやろうと思いました。

梵字の本を図書館で借りて、濃い液体墨を使って自ら鏡を使ってドローイング。実際に書いている時は、左右反転した字形をイメージしながらの筆運び。パラリンピックの中継を聞きながら一人黙々と変態的な作業をしていました。

そして、確信しました。「絶対に、耳だけ書き忘れるわけが無い」と。

出来上がった12分の動画は、こちらです。