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1/7、8にさいたま新都心のフェスティバルにて、モフモフ水墨画コーナーを配置、来場されたお客様のオーダーに応えて、モフモフの水墨画を描きました。
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お客様のスマホの画像を拝見しながら、15分くらいかけて丁寧に描かせていただきました。亡くなったペットの絵を描いてください、というケースが多かったです。
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↑モフモフの水墨画は、画仙紙でコーティングされた色紙に描きます。後日、飼い主さんから頂いたツーショット写真です。モデルさんにも気に入っていただけたかな、、、?
電気怪談、ライブ水墨画、人間彫刻家のShiva
1/7、8にさいたま新都心のフェスティバルにて、モフモフ水墨画コーナーを配置、来場されたお客様のオーダーに応えて、モフモフの水墨画を描きました。
お客様のスマホの画像を拝見しながら、15分くらいかけて丁寧に描かせていただきました。亡くなったペットの絵を描いてください、というケースが多かったです。
↑モフモフの水墨画は、画仙紙でコーティングされた色紙に描きます。後日、飼い主さんから頂いたツーショット写真です。モデルさんにも気に入っていただけたかな、、、?
水墨画で動物の似顔絵を描くということを始めました。これまでもヒトの全身や似顔絵を描いてきましたが、動物(モフモフ)は初めてです。
上の絵は、先月の11月に沼津御用邸記念公園でのイベントに出演した時に描いたものです。当日のセッティングの様子です。テーブルは自作のもの、脚も天板も組み立て式でスーツケースに入ります。墨をスリスリしていますね。
2日目はラフな格好で、外のテントに出店。お客さんのリクエストに応えて、スマホの画面を見ながらその場で色紙に描写。
このワンちゃんは、今は天国にいるそうです。お客さんのスマホの画像を自分のスマホで撮って、それを見ながら丁寧に描きました。
水墨画の柔らかさは、モフモフと合いそうですね。このミミズク君も、飼い主さんのスマホから画像を僕のスマホに送ってもらって描きました。15分くらいです。喜んで頂けました🎵
と、思ってたら飼い主さんのたってのご希望で、車の中でお留守番してたミミズク君とご対面、、、
左腕が、重い。。。
これからもこのモフモフ水墨画を続けますっ!
その新年最初の出演は、さいたま新都心大道芸フェスティバルですっ
1月7日と8日、場所はさいたまアリーナの前の広場です。上記の公式サイトから場所と時間をご確認の上、お越しください!
10月15日は、「荒川・下水道フェスタ」に白リーマンで出演していました。なかなか熱心な(?)マンホールファンが集まっていたようで、独特な熱気が。かたや家族連れの皆さまも沢山(こちらは緩やかに)。白リーマンは終始ほんわかとした会場をユルユルと練り歩いていました。デザインマンホールやクイズコーナーのPRの合間に、来場したちびっ子たちの手を除菌¥
楽しくパフォーマンスさせて頂きました~
来週10月15日に、こちらのイベントに出演します。白リーマンです。埼玉県戸田市ですね。これまで色んなイベントに出演して来た白リーマンですが、下水道をテーマにしたイベントは初めてです(びっくり)。
タイムテーブルは、こちら。白リーマンはウォーキングアクトでの演技になります。このスタイルは久々ですね。
実は、白リーマンはウォーキングアクト(練り歩き)のために作ったキャラクターなのです。スタチュー芸のために作ったキャラでは無いんですね。もし、そうだったらもっと違うデザインにしていたと思います。(もっとガチガチな石膏質に?)
ともあれ、このイベントにどうぞ遊びにいらして下さい〜¥
9月17日から19日まで、大阪は大丸心斎橋店さまでのイベントに出演しました。一昨年に京都の大丸さまに出演したのですが、今回はそのつながりでお話をいただきました。17日はクローズドのイベントで、招待されたお客様に向けて、除菌パフォーマンス。
プシュッと掌にスプレーしたら、「いいね!」のポーズ。
今回はタイトなスケジュールでしたが、なんとか三日間パフォーマンスすることが出来ました。帰りは台風に巻き込まれ、現地に延泊。なぜか、この季節は台風が週末にやってきますね。そして今回は、会場装飾のテーマが赤だったので、白リーマンもワンポイントで赤を。ネクタイのみ、いつもと違う赤色です。
こうしてみると、なかなか華やかな印象ですね。
今回もお世話になりました¥
9月17日から19日にかけて、大阪の大丸心斎橋店さまにてスタチューパフォーマンスのお仕事をしました。初日の17日はラグジュアリーイベントとして、ご招待のお客様に向けてのウェルカムパフォーマンスでした。
イベント会場のカラーテーマは、「赤」。そのため、白リーマンもネクタイのみ赤色に変えてワンポイントのコーディネート。
このように、片手に除菌ボトルを持ってお立ち台に立っていました。お客様の視界に入ったところを見計らって、ゆっくり動きます。「何?」と近づきになられたらさりげなく
『除菌はどうですか?』
と無言でジェスチャーします。
コロナ以降、どこに行っても見かける除菌ボトル。すっかり除菌する習慣が生活の一部となりました。白リーマンは自ら手を差し出されたお客様の手のひらにプシュッとひと押し。そして親指を立てて「いいね!」のポーズでフリーズ。
日常の何でもないことを、楽しいコミュニケーションに変えたいというのが、この白リーマンのパフォーマンスのテーマです。
今回も、うまく大阪のお客様に受け取って頂けたようでした🎵
電気怪談新作、「女の生き首」が出来ました!
女の首と破戒僧の禁断の恋。
『新伽婢子』という 1683年の古典怪談集からの話を、オリジナル曲を弾きながら語ります。
今回は、アプリでコントロールできる新しい照明器具を使って、ゴリゴリにこだわってみました🎵
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8月6日と7日に、千葉県の「房総のむら」にて『大人向けの怪談話』に出演しました。
こちらです。会場は、古民家でした。出演は、18:45から19:15の30分間。約60人のお客さんの前で古典怪談を朗読しました。
外から見たところ。お客さんは畳に座って聴いています。コロナのため、僕も含めみんなマスク着用です。
さらに外から会場の古民家を見たところ。この家は、上総地方の豪農の家だそうです。3つの部屋の間仕切りを取り払って、会場としていました。
会場の古民家です。
事前に調べたらこの『房総のむら』の近くの坂田ヶ池総合公園には、なんと人柱伝説がありましたので、今回のためにテキストを書いて朗読の練習をして覚え、レパートリーに加えて語りました。
今回の語りには、BGMを流しました。その操作も僕自身です。このサンプラーにオリジナルで作った曲を仕込んで、口は怪談の語りを右手は音響の操作となかなか忙しかったです。会場が室内でこの規模でしたので、マイク、サンプラーに加え、音響用ミキサー、小型スピーカーなど普段の朗読配信で使用している物をそのまま持参出来ました。
夏休みで、たくさんの家族連れのお客さんで賑わってました。江戸時代にタイムスリップしたような古い町並みを楽しむことができます。
今回は色々なご縁に恵まれて、このようなお仕事を頂きました。ご当地怪談、これからも掘り下げたいジャンルだと思いました。今回の怪談ラインナップです。
1日目・・・
・開かずの間(芥川龍之介)
・坂田ケ池の人柱(ご当地怪談)
・耳なし芳一(小泉八雲)
・生きながら地獄に堕ちる(片仮名本・因果物語)
2日目・・・
・ムジナ(小泉八雲)
・人面瘡(伽婢子)
・耳なし芳一(小泉八雲)
・生きながら地獄に堕ちる(片仮名本・因果物語)
2日目の終了直後、なぜか電源が落ちました。行灯の明かりが点滅して、気の利かない自分は「慌てないでください。電源が落ちただけですよ〜」と、なんとも味気ないアナウンス。「おや、誰かいらしたのでしょうか〜?」などと返せたら良かったですね。
このサイトに電気怪談を紹介するページを作成、追加しました!いつかやらなければ、、、と思っていましたが、ようやく着手しました。お仕事のお問い合わせも少しずつ頂いてます。その窓口が出来て、とりあえずホッとしました〜。
電気怪談の新作、「生きながら地獄に堕ちる」が出来ました。
360年前に書かれた不条理な味わいの怪談を取り上げました。こんな発想力の物語が江戸時代にあったなんて驚きです。朗読用にテキストを書き、オリジナル曲を作り、絵コンテから撮影、編集まで、、、、全て一人でやってます。(よくやる、、)
どうぞ、楽しんで見ていただけましたら、嬉しいです!
(チャンネル登録して頂けましたらなお嬉しいです¥)
ちょっと今回は、
怖すぎましたね、、、(汗)