電気怪談で「房総のむら」に出演しました

8月6日と7日に、千葉県の「房総のむら」にて『大人向けの怪談話』に出演しました。

こちらです。会場は、古民家でした。出演は、18:45から19:15の30分間。約60人のお客さんの前で古典怪談を朗読しました。

外から見たところ。お客さんは畳に座って聴いています。コロナのため、僕も含めみんなマスク着用です。

さらに外から会場の古民家を見たところ。この家は、上総地方の豪農の家だそうです。3つの部屋の間仕切りを取り払って、会場としていました。

会場の古民家です。

事前に調べたらこの『房総のむら』の近くの坂田ヶ池総合公園には、なんと人柱伝説がありましたので、今回のためにテキストを書いて朗読の練習をして覚え、レパートリーに加えて語りました。

今回の語りには、BGMを流しました。その操作も僕自身です。このサンプラーにオリジナルで作った曲を仕込んで、口は怪談の語りを右手は音響の操作となかなか忙しかったです。会場が室内でこの規模でしたので、マイク、サンプラーに加え、音響用ミキサー、小型スピーカーなど普段の朗読配信で使用している物をそのまま持参出来ました。

夏休みで、たくさんの家族連れのお客さんで賑わってました。江戸時代にタイムスリップしたような古い町並みを楽しむことができます。

今回は色々なご縁に恵まれて、このようなお仕事を頂きました。ご当地怪談、これからも掘り下げたいジャンルだと思いました。今回の怪談ラインナップです。

1日目・・・

・開かずの間(芥川龍之介)

・坂田ケ池の人柱(ご当地怪談)

・耳なし芳一(小泉八雲)

・生きながら地獄に堕ちる(片仮名本・因果物語)

2日目・・・

・ムジナ(小泉八雲)

・人面瘡(伽婢子)

・耳なし芳一(小泉八雲)

・生きながら地獄に堕ちる(片仮名本・因果物語)

2日目の終了直後、なぜか電源が落ちました。行灯の明かりが点滅して、気の利かない自分は「慌てないでください。電源が落ちただけですよ〜」と、なんとも味気ないアナウンス。「おや、誰かいらしたのでしょうか〜?」などと返せたら良かったですね。

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